マクロビオティックとは・・・
マクロビオティックで心身ともに健康になって、他人を愛しましょう♪
けん@ぷちです。
マクロビオティックは、「食養(食物養生法)」と「易の陰陽論」とを発展的に融合させたものと書きました(マクロビオティックとは・・・)。
「食」という字は、人を良くすると書きます。医食同源という言葉もあります。そうでなくとも、「食」が健康にとって非常に重要なことは明らかです。
では、私たちは何をどのように食べればよいのでしょうか?
その問いに対する答えとして、マクロビオティックの基本五原則について述べていきます。
基本五原則は以下のようになります。
1.食はいのちなり
2.身土不二の原則
3.一物全体食
4.主食は穀物
5.陰陽の調和
今回は、『5.陰陽の調和』についてです。
“陰陽”という言葉自体は誰もが聞いたことがあると思います。
では、この陰陽とは如何なるものでしょうか?
陰陽(説)は、「この世界・宇宙は陰と陽の二つの要素から構成される」という考えのもと、世界・宇宙のあらゆる事柄を陰と陽との関係で説明する理論です。言い方を変えれば、森羅万象、宇宙に存在する全ての事物・事象を陰と陽に分けて考えることとも言えるでしょう。
詳しく書いていくと本が一冊出来上がってしまうほどの内容になってしまうので、ここでは主に食に絞って述べていきます。
※※※※※※※※※※※
本当に一冊の本があります。陰陽を含め、マクロビオティックの基礎となる宇宙観であり、生命観である「無双原理」について解説されたマクロビオティックの創始者である桜沢如一さんによって書かれた本です。マクロビオティックをより知るには必読の書です。個人的には、理系の書籍を読んだ後のような読後感でした。読んだ後、ふう疲れた・・・って感じです(^^;
詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。
→ 無双原理・易―「マクロビオティック」の原点
※※※※※※※※※※※
陰と陽との関係とは、男と女、昼と夜など対極に位置する関係が多いのですが、昼は正午で陽を極めた後、夜(=陰)に向かっていくというように、絶対的に決まったものではなく、その時々の状態や環境によって、変化する相対的なものなのです。たとえば女性に対して男性は陽ですが、陽の男性でも体内の臓器同士を比較すると、通路として空いている胃や腸は陰、普段閉じており気密性の高い心臓や肝臓は、陽になります。
陰陽の基本イメージは、
拡散・遠心・上昇(宇宙に向かっていく)するものが『陰』、
凝縮・求心・下降(地球の核に向かっていく)するものが『陽』となります。
陰陽の考え方を“食”に適用すると、ごぼう・にんじん・卵・肉・塩・チーズなどが「陽」、トマト・じゃがいも・バナナ・砂糖・香辛料・コーヒー・チョコレート・アイスクリーム・アルコールなどが「陰」になります。
陽性の強い肉やチーズなどを食べれば、バランスを取るために、陰性の強い砂糖や香辛料が欲しくなります。逆に陰性の強いものを食べれば、陽性の強いものが欲しくなります。そうして、調和を取ろうと、調和の取れた状態(=中庸)を目指すのです。
すなわち、“陰陽の調和”とは、陰と陽どちらにも偏らず、中庸を摂るということです。陰と陽の間をあまり行ったりきたりしすぎると体が参ってしまいますので、なるべく中庸に近い食事を心がけましょう。
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マクロビオティックは、「食養(食物養生法)」と「易の陰陽論」とを発展的に融合させたものと書きました(マクロビオティックとは・・・)。
「食」という字は、人を良くすると書きます。医食同源という言葉もあります。そうでなくとも、「食」が健康にとって非常に重要なことは明らかです。
では、私たちは何をどのように食べればよいのでしょうか?
その問いに対する答えとして、マクロビオティックの基本五原則について述べていきます。
基本五原則は以下のようになります。
1.食はいのちなり
2.身土不二の原則
3.一物全体食
4.主食は穀物
5.陰陽の調和
今回は、『5.陰陽の調和』についてです。
“陰陽”という言葉自体は誰もが聞いたことがあると思います。
では、この陰陽とは如何なるものでしょうか?
陰陽(説)は、「この世界・宇宙は陰と陽の二つの要素から構成される」という考えのもと、世界・宇宙のあらゆる事柄を陰と陽との関係で説明する理論です。言い方を変えれば、森羅万象、宇宙に存在する全ての事物・事象を陰と陽に分けて考えることとも言えるでしょう。
詳しく書いていくと本が一冊出来上がってしまうほどの内容になってしまうので、ここでは主に食に絞って述べていきます。
※※※※※※※※※※※
本当に一冊の本があります。陰陽を含め、マクロビオティックの基礎となる宇宙観であり、生命観である「無双原理」について解説されたマクロビオティックの創始者である桜沢如一さんによって書かれた本です。マクロビオティックをより知るには必読の書です。個人的には、理系の書籍を読んだ後のような読後感でした。読んだ後、ふう疲れた・・・って感じです(^^;
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陰と陽との関係とは、男と女、昼と夜など対極に位置する関係が多いのですが、昼は正午で陽を極めた後、夜(=陰)に向かっていくというように、絶対的に決まったものではなく、その時々の状態や環境によって、変化する相対的なものなのです。たとえば女性に対して男性は陽ですが、陽の男性でも体内の臓器同士を比較すると、通路として空いている胃や腸は陰、普段閉じており気密性の高い心臓や肝臓は、陽になります。
陰陽の基本イメージは、
拡散・遠心・上昇(宇宙に向かっていく)するものが『陰』、
凝縮・求心・下降(地球の核に向かっていく)するものが『陽』となります。
陰陽の考え方を“食”に適用すると、ごぼう・にんじん・卵・肉・塩・チーズなどが「陽」、トマト・じゃがいも・バナナ・砂糖・香辛料・コーヒー・チョコレート・アイスクリーム・アルコールなどが「陰」になります。
陽性の強い肉やチーズなどを食べれば、バランスを取るために、陰性の強い砂糖や香辛料が欲しくなります。逆に陰性の強いものを食べれば、陽性の強いものが欲しくなります。そうして、調和を取ろうと、調和の取れた状態(=中庸)を目指すのです。
すなわち、“陰陽の調和”とは、陰と陽どちらにも偏らず、中庸を摂るということです。陰と陽の間をあまり行ったりきたりしすぎると体が参ってしまいますので、なるべく中庸に近い食事を心がけましょう。
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1. 陰と陽 [ 陰と陽 - 陰と陽 ] 2007年07月31日 02:29
東洋の考え方の一つとして「陰」と「陽」があります。物事には食事はもちろんのこと、人間の性格や病気・歴史や地理に至るまですべてに陰と陽があるのです。この陰と陽を理解することを理解しバランスを上手に保つことは、「健康」と「幸福」に欠かせません。
2. 陰と陽について・・・ [ 陰と陽 - 陰と陽 ] 2007年08月03日 10:40
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