マクロビオティック【コラム】
今回のコラムは、長寿村についてです。
山梨県の棡原(ゆずりはら)村(今の上野原町棡原地区)は、長寿村として全国的に有名なところでした。
かつてはここでは80歳、90歳になっても元気に野良仕事をしているお年寄りがたくさんいました。
そこで栽培していたのは、主にひえ・あわ・きび・そばなどの雑穀で、それらを主食とし、野菜や豆類を副食として食べていました。当時は交通の便が極端に悪かったので、買い物に行かず、自分たちで野菜や芋、豆なども育てて食していました。まさに自給自足の穀物菜食生活です。
ところが昭和29年、ここ棡原までバスが開通してから変化が現れます。
未精白の穀物中心の食事から精白された白米中心の食事、無加工(多少語弊があるかもしれませんが)の自然菜食から、手軽な加工食品を食する食事にと、まさしく現代食生活そのものに変わっていったのです。
それ以降、現代的食生活をおくる中年世代に成人病患者が急増し、伝統食を続けている80歳、90歳の親世代よりも、その子供世代が先に亡くなるという逆さ現象が起きるまでになってしまいました。
この村で起こったできごとが、まさしく現代的な食生活がいかに危険かを物語っているような気がします。
昔に比べ技術も発達し、私たちの生活は大変便利になりました。加工食品をはじめ、現代にはありとあらゆるものがあり、お金さえ出せば便利な暮らしが手に入るようになりました。
しかし、『健康』は簡単には手に入らないようです。
逆に、昔に比べて手に入れるのが難しくなったのかもしれません。
考えたら、『健康ブーム』・・・、こんな言葉があること自体、皆が健康でない証拠なのかもしれません。
ランキングに参加中です。
『ポチッ』と応援ヨロシクお願いします<(__)>
→ ランキング
山梨県の棡原(ゆずりはら)村(今の上野原町棡原地区)は、長寿村として全国的に有名なところでした。
かつてはここでは80歳、90歳になっても元気に野良仕事をしているお年寄りがたくさんいました。
そこで栽培していたのは、主にひえ・あわ・きび・そばなどの雑穀で、それらを主食とし、野菜や豆類を副食として食べていました。当時は交通の便が極端に悪かったので、買い物に行かず、自分たちで野菜や芋、豆なども育てて食していました。まさに自給自足の穀物菜食生活です。
ところが昭和29年、ここ棡原までバスが開通してから変化が現れます。
未精白の穀物中心の食事から精白された白米中心の食事、無加工(多少語弊があるかもしれませんが)の自然菜食から、手軽な加工食品を食する食事にと、まさしく現代食生活そのものに変わっていったのです。
それ以降、現代的食生活をおくる中年世代に成人病患者が急増し、伝統食を続けている80歳、90歳の親世代よりも、その子供世代が先に亡くなるという逆さ現象が起きるまでになってしまいました。
この村で起こったできごとが、まさしく現代的な食生活がいかに危険かを物語っているような気がします。
昔に比べ技術も発達し、私たちの生活は大変便利になりました。加工食品をはじめ、現代にはありとあらゆるものがあり、お金さえ出せば便利な暮らしが手に入るようになりました。
しかし、『健康』は簡単には手に入らないようです。
逆に、昔に比べて手に入れるのが難しくなったのかもしれません。
考えたら、『健康ブーム』・・・、こんな言葉があること自体、皆が健康でない証拠なのかもしれません。
ランキングに参加中です。
『ポチッ』と応援ヨロシクお願いします<(__)>
→ ランキング
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. マクロビ クッキングスクール@大阪 校【マクロビオティックのレストラン・教室・宿情報バンク】 [ マクロビオティックな生活を。マクロビオティック レストラン・教室・宿情報バンク ] 2006年11月03日 12:31
マクロビオティックな生活を送りたい。 レストラン・ 教室・宿が知りたい。そんな方が増えています。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こんにちは。マクロビオティックに夢中のテツです。
「マクロビ クッキングスクール@大阪 校」は、
...
2. オレンジページもマクロビオティック [ マクロビオティック情報 ] 2007年08月07日 13:07
マクロビオティックの考え方は、子供に食べさせる食事やおやつなどにも使えます。少し...
この記事にコメントする









